ゴールデンウィーク間近ですね。
さて、ぼちぼちと漫画家を目指す方向けの何かを書いていこうかと思います。
「アシスタント経験は必要なのでしょうか?」
持ち込みの方からよくこんな質問をされました。
「エロティクス」で描かれてる漫画さんの多くがアシスタント経験ありません。
だから、必ずしも必要ありません。
「GANTZ」の奥浩哉さんはかつて、山本直樹さんのアシスタントでした。
山本さんの素晴らしいところは、実力のすでにある奥さんに、とっとと
持ち込みしてアシスタントやめなきゃダメだよと言って、
早いところアシスタントから足を洗うことを薦められたことです。
もっとも山本さんご自身は、若い頃、某漫画家さんのアシスタントを
「君、アシスタントに向かないね…」
と、一週間で首になったそうですが。
もちろん、アシスタントで勉強になることもたくさんありますから、
行くべきでないといっているわけではありません。
ようはアシスタントという職業に、
「はまらない」ように
ということです。
私としては、外に出て普通のバイトをすることを薦めます。
いや、普通じゃない方がいいかな。
どうも、お水のバイトしてる女性で面白い漫画を持ち込んできた人が
何人もいた記憶(偏見かな)があるので、
ちょっと変わった仕事の方がいいかも知れない。
大学時代、サラ金の取り立てのバイトをしていた
先輩の体験談はへたな小説より面白かった。
「きさんこの出てこんか!」
って金返さない人の家のドアを
博多弁を駆使して蹴りとばしてたおかけで、
バイトながら優秀な成績をおさめた先輩は
「うちに就職せんか〜」
と、小指のないお客さんがたくさんいるバーで
口説かれたそうです。
もちろん、口説いていた専務も…。
漫画のような本当の話です。
もちろんこれだけじゃ漫画になりませんが、
こういうエピソードの断片を、
どう組み合わせていくかが大事かなと思います。
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幾人かの漫画家さんが、一日でも
絵を描かないと絵が描けなくなるんじゃ
ないかと不安になると言ってます。
だから毎日描いた方がもちろんいいですよ。
受験に専念していろんな知識詰め込むこと
も役に立つかも知れないですよ。
あと勉強をバカにしない方がいいです。
漫画家さんてみな勤勉ですよ。
あと東大一直線みたいなのがかけるかも
知れないですしね。